【ChatGPT × 自動画像生成AI】官能小説 「止まらない絶頂」
- 2023.04.13
- エロ小説

私は斎藤瑚登。18歳の高校生。小柄で好奇心旺盛な私は、ずっと異常な性に興味があった。だから、キキに出会ったとき、彼女に惹かれてしまったのだ。
キキは30代半ばの背が高い女性だった。彼女は謎めいた雰囲気と危険な匂いを持っていて、私はすぐに惹きつけられた。私たちは快楽の限界を探求するという共通の嗜好についていつまでも話しあった。
今、私はキキのアパートの前に緊張して立っている。心臓が胸の中でバクバクと鳴る。数週間前から彼女が話していたあの装置を試すために。それは、複雑な配線、電極、その他の電子部品からなる装置で、強烈なオーガズムを誘発すると彼女は言った。
最初はその機械を試すことに躊躇していたけれど、彼女の話し方に興味が沸いた。彼女は、これまで経験したことのない何か、そして私が存在を知らなかった新しい快楽を開放するだろうと説明した。
彼女のアパートに入ると、キキは笑顔で迎えてくれた。彼女の甘い視線が私の体を舐め回していく。彼女の視線の先で自分が赤面しているのに気付いたが、同時にそれが私を興奮させた。私は興奮と快楽を求めてここに来たんだ。このデバイスが身体に与える究極の快楽を体験するために。
彼女は私が見たことのない部屋に案内し、心拍数がますます早くなる。部屋の中で、デバイスが待っている。それは、恐ろしくも魅惑的に見える電線や電極の絡まった、ともすれば生き物にも見える集合体だった。
キキは、私にパッドのついたテーブルに寝るように指示し、私の服を脱がせた。私は露わになった身体で心細くなったが、同時に興奮もしていた。彼女は私の太ももと腰に電極を取り付け、デバイスから少しずつ電気を走らせていった。
「んっ…あっ…やっ…!」
私は彼女がデバイスをオンにすると、身体から自分の鼓動を感じる。最初はぴりぴりと、だんだん性感帯がうずうずしてくる。キキが強度を調整すると、その感覚はより快感的になった。私の体は電気が通過するにつれて痙攣し始め、快感の波に押し寄せられていった。
「んぁっ..ぃぁゃっあぁ!!…きも..ち…ぃぃ…ぁぁあ…すご..ぃぃ..っっ」
装置が私を刺激し続けるにつれ、私の体は強烈な快感の波に痙攣し、私は自分自身の感覚に飲み込まれ時間の感覚を失っていく。
次にキキは次に丸い鉛のお椀型のデバイスを私にみせて、微笑む。
「これはね。おっぱいをすごく感じやすくするデバイスなの」
キキは鉛のお椀を私の胸につけて、言った。
「自分で押してみなさい」
言われたとおりに、鉛の上から押してみると、びりびりする。
「なんか..きもちいきがする….あっあぁ!?いやあぁ…あっ」
鉛のお椀から冷たい空気が出たかとおもうと、強い快感に変わっていった。それはイクのを焦らされつづけたあとの快楽のようだった。
「すご..いい…おっぱい..こんなっ..の..あんっはじめっってっあっあっきもちっ..おっぱいでいっちゃっう!! ..っあんっあんっはぁんっ…」
私の胸は快感に縛り付けられ、感覚に身を委ねた。それは永遠のように感じる。
「はぅ..あっやっ..はっやっやっ…あぁっあっ」
私は絶頂寸前だったけれど、キキは私を解放してくれなかった。
「あぁ!…も…う…イかっ…あっいかせっ…てっ…っっ」
「まだ、ダメよ」
彼女は私を手で愛撫し続け、私が解放を求めるまで苛めた。
「….ぁっぁっあっっ!!..やっあぁぁ!!…おっぱいっ..ゃぁぁぁああゃぁああ!!..ぃっぃ!..く!!」
私は胸の性感帯は解放され、それはこれまでに感じたことがないような感覚だった。
「あっあっ..!あ..ちくびがっあっびくびくっ..て..やっ..あはぁっ!!..」
両方の乳首がびくびくと痙攣し、その強力な快感が下半身へと流れていく。
一度のオーガズムではなく、それぞれが前のものよりも強烈なオーガズムが繰り返す。
「ちく..びっいくっいくっ!いっく..ッあっは..おまん..こもっっぁんっあん..っいくっ..またっ..ちくっびとまんこ同時にイクのこわ..い..っ.ぁはっ..くぁ…あっあっ!!」
「たす..あっぁっぁっ!..やっぁはぁぁ!….い..っちゃ..!..もう..たすけっ..いや..おっぱいっ たすけっ…イクっ…..あっあっいくいくっ..いくのっ..やあぁぁぁぁぁ!!」
私の体は快楽に縛り付けられ、私は自分がどれだけオーガズムを迎えたか数えることができなかった。
「ぁぁああっきもちい..の..びくびくとまんっな..ぃ..やっやっ..ちくっび…びくびくする..のも..う..やだぁぁ…」
「あ..ん..はぁぁ..ん..も..おかしく..なるっ..ずっと..いってる感じっ…するのっ…ぁあっんんん…っっ」
私は息を整えるために深呼吸を繰り返した。まだ体中が電気でゾクゾクしているのを感じる。
キキは私の身体から電極を外し、手を差し伸べて私を起こしてくれた。そして、最後の快感が私を襲うと、私は小さな喘ぎ声を漏らした。
「..んぁぁっ…ぁぁっ..」
「言ったでしょう。こんな感覚、他では味わえないって」とキキは言った。
私は自分が経験したことのない快楽を味わったことに少し恥ずかしさを感じずにはいられなかった。でも、もっと欲しいと思ってしまった。
「…もう一度した..い…」と私は必死になって尋ねた。
「もちろんだよ」とキキは言って、目には興奮が宿っているのが見えた。
彼女は私をテーブルに戻し、今度は電極の位置を変えた。彼女は別の配置にすることで、私の体のより敏感な部分を刺激することができると説明した。
電極は膣とアナルのちょうど真ん中につけられた。電極の反対側はアナルに浅く刺され、アナルの内膜が擦れるたびに快感が走る。
「おか..しいよこんなの…恥ずかしいよ..キキ..」
キキは黙ったままデバイスをオンにし、電極をお尻の穴の中により深く刺した。
「やっやっ..それやだっ…だってま..たっ..すご..いのくるっきちゃ..うっ! あっあっあっくるっきちゃ…ぁっあっあっあ!…あんっ!やっやっあっ…いっやっ」
強烈な快感が走り、私はどんどん境界線に近づいていることを感じている。キキは私をじっと見つめて、私が絶頂寸前になるまでデバイスの強度を調整し、しかし私を絶頂させずに遊び続ける。何度も目の前が白くなって、気を失いそうになった。
感じたことのない異界からくる快感にぶるぶると震えだした私を見て、キキは箱から赤く尖った電極を出した。
「な..にそれぇ..あっあっ..んぅはぁ…こわいよ..やっはっ」
断続的な快楽の波に飲まれて喘ぐ私をみてキキは微笑むと、天井から下がったチューブを乳首に挟み、赤い大きな電極を膣の奥深くに刺していく。
「あっあっ..やめっ..おっきっおっきすぎっるよっ..あはぁっ..ぁぁあああっ」
キキは壁際に立って、スイッチを押す。
途端に部屋が赤く光り、電極から冷たい、いや冷たいんじゃない、強烈で甘く痛みが走る。
「やっっあぁぁぁあ!!…やめっやめっ..て..いたっ..おしり..せつな..い..きもちっ..いっ..んあっんあっあぁっんんっんああっ…!!」
しばらくすると、快感の狭間で胸と膣の辺りがむずむずしてくる。がくがく震えながら自分の胸をみてぎょっとした。
少しずつ、それでも確実にわたしの胸が膨らんできているのだ。
「なに..これ..やだ…わたしの..お..っぱいっ..おおきくなっ..あっあっあんっあんっ」
乳首に強烈な快感が襲ってくる。それと同時に膣とアナルに甘い感触が走り、穴同士が繋がるような異様な快感に飲み込まれていく。
「あっあっああんっ..つながっちゃ..おしりとっまんこっがっ..もうだっめっ..わたっしとんじゃっ!!..う!..ぁはんっ!!..いっ..いく!っ..いく!」
「あっあっあぁっうぅふぅはっ…おしりっいぃぃっく!! ..あんっあんっ..んぁっんあっ!! んぁぁああ!!やっあぁああああああ!!…」
強烈なオーガズムの波に飲まれ、私は気を失った。それは終わりのない快楽の波のように意識が遠のいていった。
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